Santicグループ|新総合生産拠点「大凡智造」が始動
Santicグループ|新総合生産拠点「大凡智造」が始動
2026年7月03日
|グローバル展開
Santicグループは、スポーツ・レジャーアパレルおよびスポーツシューズの研究開発、スマートマニュファクチャリング、自社ブランド事業、グローバルサプライチェーンの構築・統合を一体的に展開するグローバルスポーツグループです。
技術・製造・貿易を融合した事業体制のもと、生産体制の高度化と製造基盤の拡充を継続的に推進しています。2026年7月3日、グループ傘下の泉州市大凡智造体育用品有限公司(以下、「大凡智造」)が福建省晋江市において正式に操業を開始しました。
これにより、Santicグループのスマートマニュファクチャリング体制に、新たな総合生産拠点が加わりました。

開業式は晋江市の新拠点において盛大に執り行われました。Santicグループ董事長の侯鳳祺氏、ブランド事業本部ゼネラルマネージャーの蘭晴氏をはじめ、グループの経営陣、大凡智造のマネジメントチームおよび全従業員が一堂に会し、新たな門出を祝いました。また、グループから全従業員へ開業記念の祝い金(紅包)が贈られ、事業の発展と操業の安全、そして未来への飛躍への願いが込められました。

大凡智造は、高品質なスポーツウェアおよびスポーツシューズのスマートマニュファクチャリングを担う総合生産拠点として、サイクルウェア、トライアスロンウェア、ランニング・フィットネスウェア、ボールスポーツウェア、ローラースポーツウェア、乗馬ウェア、サイクリングシューズ、スポーツアクセサリーなど、多彩なプロフェッショナルスポーツ用品を製造しています。成人向けからジュニア向けまで幅広い製品ラインアップを備え、ブランド各社の多様なニーズに対応しています。

生産体制においては、研究開発・設計から量産までを一貫して担う生産システムを構築し、大規模受注にも対応可能な高い生産能力と安定した供給体制を備えています。また、従来型の大量生産モデルに加え、柔軟性の高いスマートマニュファクチャリングを導入することで、「小ロット・短納期」に対応するフレキシブルな生産体制を実現しました。受注内容に応じて生産ラインを迅速かつ柔軟に最適化し、「大口注文には安定した供給力、小口注文には迅速な対応」を両立することで、お客様へスケールメリットと機動力を兼ね備えた生産サービスを提供しています。
大凡智造の本格稼働により、Santicグループのグローバルサプライチェーンおよびスマートマニュファクチャリング体制はさらに強化されました。今後も大凡智造は、スマートマニュファクチャリングによるものづくりの革新を推進するとともに、高品質な製品と確かな品質管理を通じて、お客様からの信頼に応え、より効率的で柔軟性の高いサプライチェーンの構築に貢献してまいります。